「イラハラヒレホ」

那覇空港から車で10分ちょいの所にある

豊見城市。

県庁所在地である那覇市に隣接しており、

近年、ベッドタウンとして

人口が増加しています。

 

東洋経済新報社発表の

「全国成長力ランキング」では

2006年、2010年、2012年に

全国1位を獲得し、

今ノリにノっているエリアです。

また、

豊見城市はマンゴーの産地となっており、

マンゴーをモチーフにした

「アゴマゴちゃん」という一風変わった

ユルキャラもいます。

アゴが長いという

外見のコンプレックスを抱えながらも、

マンゴーの様なスウィートな笑顔で

地元を必死にＰＲしています(笑)

 

そんな勢いのある豊見城市の

また違った側面。

 

昔ながらの町並みを残している

「伊良波（イラハ）」地区

古民家や畑が続く通りを歩いていると、

思わず、「てぃんさぐぬ花」のフレーズを

口ずさみたくなっちゃいます。

 

そんな伊良波に、

マイホーム用地にぴったりな

お手頃物件を発見♪

このエリアは「市街化調整区域」内にあり、

建物の建築が抑制される地域となります。

しかし、

当物件は「緩和区域」に指定されておりますので、

マイホームに限って、

建築するコトが可能なんです。

また、

小・中学校まで歩いて8分程、

「マックスバリュ」や「とみとん

」といった買物施設も

車で5分圏内と、

生活環境も、

頼りがいのあるナイスガイ。

そして、

土地そのものについてですが、

3面が道路に面している為、

自由な設計プランが描けます。

デメリットとしては、

土地自体が長方形の形をしている為、

少し細長い印象を受けます。

また、

東西の道路幅員が、4ｍに満たない為、

建築時にセットバックが必要となります。

しかし、

それを差し引いても、

魅力的な物件なんです。

利便性と田舎性を併せ持ったロケーションで、

理想のプランをカタチにしちゃいましょう♪